叔父記

40代前半のおっさんの記

宮沢和史休業により、宮沢ロスの人が増えている…かも?

見出しは大げさに書いています。すみません。

2016年1月31日をもって、宮沢和史のライブが、歌が、聞くことができなくなってしまった。歌い手としての活動は無期限休業とのことなので、当面見込みなしということである。

死んでしまったわけではないので、この事実は流せるだろうとは思っていたけど、どうも僕は宮沢ロスに陥っているかもしれない^^

宮沢和史としてのライブは大阪で見届けました。
GangaZumbaのライブは東京で見届けました。
どちらもとても素晴らしいライブでした。どっちかというとGangaZumbaのライブの方が僕は楽しくて、その後もなんとなく聴き続けている音源もGangaZumbaが多い。

なんだろうなぁこのぽっかり感。

宮沢氏は自らの歌を「流行歌ではない」と言います。
その宮沢氏に、某歌手が「どんなに流行った歌でも歌われなければ届かない」的なことを言ったらしいです。(内容は正しくないかも)

カラオケでも行って唄うか〜と思うけど、全曲あるわけじゃないしなぁ。
頑張って耳コピするしかないかなぁ。

ともかくぽっかりしている。
上田現が死んでしまった時の感じにちょっと似てるんだよなぁ…。